カラオケ大会旭川予選終わりました

65名が参加というそこそこ大規模な予選でした。
ソニーミュージック、エイベックスの方が審査員で、審査室に一人ずつ通されての審査でした。
何を歌うか最後まで悩んだのですが、マイクスタンドが無かったのでヒロミ・ゴーではなく、練習をしていた『美しき残酷な世界』を歌いました。
ワンコーラス勝負なので、最初は低音で地味、ラストの見せ場も歌えないというのは、終わってみると選曲ミスだったのかもしれません。
審査結果はまあ、当然というか予選通りませんでした。
結果が出た後でエイベックスの審査員の方とお話する機会を頂き、総評を教えて頂きました。

・入りの低音が淡々としてしまう。
・高音は出ているが雑になってしまう。上がり下がりを付けると良い。
・大体順位的には真ん中あたり。レベル高い中なので悪くない。
・自分に合っている曲は実際に聴いてみないと分からない。一緒にカラオケ行った人がこの曲合っているという曲が合っている。
とのこと。
かなり緊張して歌詞が飛びそうになったり、身振りを付ける余裕がなかったり、音程もいつもより怪しかったりした自覚はあるので、納得の結果でした。
再来週は札幌予選があるので、場合によっては選曲からやり直して短期間で仕上げるしかないですね。
札幌は参加人数が多いので、1次予選、2次予選が同日開催とのこと。
1次予選だけでも通過できるとモチベーション上がるので、もう一頑張りしてみます!