酷い会社シリーズ『悪夢』

私が勤めている会社には数多くのルールが存在しています。
その一つが「他の部署の仕事でも、それは会社の仕事なのだから、「手伝う」という考え方ではなく、やって当たり前」というものです。
そのルールの下、私も随分と他の部署の仕事をやってきました。
が、私の部署の仕事というのは、他の部署の仕事とは異なり特殊であり、やってもらうわけにはいかないという事情があります。


で、本題ですが、今日酷い夢を見ました。(言葉遣いまで覚えてないので、やや誇張かも。)


他部署の人間(以下面倒なのでA)「この仕事やってってくれるよな?」
私「いや、今日は帰りたい」
A「なんだと?! やるのが当たり前だろうが!!」
私「やってられっか!」
A「貴様、そんな態度とってただで済むと思うなよ!! 覚えてやがれ!!!」
私「お前こそ覚悟しておくんだなっ!!!」


……文章で書くとアホっぽいだけですが、お互い殺意丸出し状態だったのですわ。
ある意味命がけで仕事してて、何度か命に係わる位やばい時あったんで。
で、夢が一段落したところで、携帯に着信があり、なんとそれこそ他部署の人間からだったりする(笑)
その人とは仲良いんですが。
その時なんと午後3時。
何時間寝てたんだ、わたしゃ。
この時点でもう精神的にグッタリ。