もしも願いが叶うなら

今日もまた会社説明会があり、会場に来ています。
ところがうちの会社のブースがないではありませんか！
調べてもらったところ、確かに申し込んでいたのですが、上司が保留にして欲しいと言っていたそうです。
急遽ブースを設置してもらえることになり、その間、出展者控え室で待機しているのですが、似たような境遇で待っている他の会社の人間がタバコを吸い始めたもので、ゆっくり休むことも出来ず、気分は最悪です。
私は、もしドラゴンボールがあったら、この世からタバコを消してもらうのが願いという位、大嫌煙家なのです。
例えば、どんなに素敵な女性でも、タバコを吸うと分かった途端に関心が無くなります。
タバコを吸う時点で一緒にいられないのが分かるからです。
現代社会、とりわけ私が住んでいる北海道は喫煙率が高いことで有名です。
ポイ捨て禁止条例が施行されて、随分住みやすくはなりましたが、それでもマナーのなっていない人はまだまだいます。
吸う側は自分が吸いたいから吸うだけなのでしょうが、体にとても害のある副流煙を否応なしに吸わされるのは我慢なりません。
もっと周りの人に気を使って欲しいものです。
一言「タバコ吸ってもいいですか？」と聞いてくれれば、全然違うのですけどね。
勿論私は「すみません。ご遠慮いたたけますか？」と答えます（笑）